保育方針

キリスト教保育

子どもたちのまわりは、物にあふれています。
おもちゃにしても食べ物にしても……。
だから私たちは、親と子が物を通してつながれているような錯覚に陥ってしまいがちです。
しかし、生まれたばかりの赤ちゃんは、おかあさんとミルクでつながっているのではなく
(これも大切なものですが)信頼と愛情で結ばれているのです。
私たちが生きていく上で目に見えない大切なものを幼児期に育てたい。
これがキリスト教保育の第一のねらいです。

少人数保育

3才児クラスは、約10人〜15人にひとりの教師。4・5才児クラスでも、20人〜25人でのクラス編成です。
一人一人の心にとどく保育を目指しています。

統合保育

神様は、私たちをひとりひとり違う個性や良さを与えてお造りになりました。
だから、クラスに20人いればみんな違う個性を持ったお友達です。
「みんな違ってみんないい」その中で、時にはケンカもしながら、一緒に遊んで協力しあい、
他のお友達の気持ちを理解してゆくのです。
時に「障害」があるために、幼稚園に入園できなかったケースを聞きます。
しかし、しょうえい幼稚園では統合保育を行っています。
ひとりひとりを大切にする。これもキリスト教保育の大切な視点です。

子育て応援

仕事をしている保護者も増えてきました。
また、母親のストレスが子育ての楽しさを奪っている場合も少なくありません。
「延長保育」「夏・冬・春休みの預かり保育」を行い保護者も安心して働き、子どもたちもゆっくりいつもの園で遊べるように幼稚園を開放しています。
(専任の教師がついています)

絵本との出会い

クラスにある本とは別に、厳選した10,000冊以上の本がみんなを待っています。
子ども達に、教師や親が絵本を読み聞かせることによって想像力や、心のやさしさが芽生えます。(毎週貸し出しています)

自由保育

親や教師に言われたからする(指示待ち症候群)のではなく自分から進んで考えたり、行動したりするためには、自由保育が最適です。
「教師主導の保育」が多い中、子どもたち主体の保育を目指しています

幼児期は知識よりも(生きる)知恵を

知識の詰め込みの多い中、幼児期に本当に大切なことは心(感性)を育てることなのです。
幼児期の(小学校の準備のための)知識の教え込みはかえって心をゆがめてしまいます。
思春期に事件が多発している理由の一つであると考えられます。