
運動場ではなく、自然・生物との共生をテーマにした園庭です。開放的な広場には自然と子どもたちが集まり、自ら遊びを創り出す空間となっています。
井戸から流れる小川が園庭をぐるっと流れ、夏は水遊びも楽しめます。
園庭にはバッタ・カマキリ・カエルなど、子どもの大好きな小さな生き物が住んでいて、心ゆくまで観察することができます。また、アヒル・チャボ・ウサギを飼育しています。年少から年長までの子どもたちは交代で飼育当番になり、野菜などご飯を与えたり、お世話を手伝ったりします。身近な生きものとの触れ合いを通して、命の大切さを学ぶことができます。
季節ごとに常に花が咲くように考えらて作られた園庭で、四季を身近に感じることができます。花を摘み取って色水遊びをしたり、豊かな自然との出会いが待っています。
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春の園庭 写真準備中

夏の園庭







園庭で遊ぶ子どもたち




